リアルフォース

店頭で触った時の印象は、軽いメンブレン
打ってみて違和感を覚えた。

普通のメンブレンは一度反発力が弱まった後、更に押し込むと反発力が増えていく。
俺のキーボードの打ち方だとこのポイントの感触で指を戻しているのだろうが、
リアルフォースだと軽い上にこのポイントが奥にあり、そのせいで違和感を覚えたのではないかと思った。

軽さは魅力だが、感触が悪い。
配列が標準なので親指には使いにくそうな事もあり、買わなかった。

結局、親指シフターは配列の問題にぶちあたる。

飛鳥

198 名前: ◆Zz4niCOLa. :03/03/03 20:13
つーか、アレな作者自身も最後は感覚と言っているんだし、
作者個人の感覚で作った「飛鳥配列」を使う必要は無いような気が。

参考にして自分の感覚で自分に合う飛鳥配列を自作した方が良いと思う。

#個人的には飛鳥は思想だと思っている。

一年以上前の自分の発言だが、自分の中ではこれで終了している。

やる気のない返事

>パラメーターの決定
決定には医学の知識も必要だが、標準化するには実験に協力する「普通の」人がある程度の数必要。

>掲示板への参加
わざわざ参加する必要があるかどうか。
意見はぎっちょんさんの発言とそう変わらないし。
誰とは言わないが、迂遠思考がありそうな人と語ってもベネフィットは無いし。

キーボードによる文章入力の容易さ比較のための方法論試案(2)

http://homepage3.nifty.com/gicchon/sub19.htm
正直、どうしたものだろうか。
(1)以上の結果が欲しいのでパラメーター(文中のα、β)を決定したいところだが素人には手が出せない。
また、指ごとの差や個人差まで考えると切りがない。

逆説

腱鞘炎は腱鞘の炎症で腱の滑りが悪くなって痛む。
ならば指自体は平均的に使って腱を平均的に使った方が腱鞘炎になりにくい。


指の疲れやすさは使用頻度で決まる。
ならば指自体は平均的に使って指の屈筋を平均的に使った方が筋肉痛になりにくい。


腱鞘炎はキーボードという平面に対して手を置いていることで無理に合わせることも一因である。
そこで指をできる限り離してキーと指を1対1で対応させずに手全体を動かすようにして打つ。
これによって指や手が固定されなくなり、姿勢を固定したままにしないので腱鞘炎になりにくい。


書いた本人も嘘だと思っているが、否定するのも難しい。